■  運動不足ってどうよ?



先ほど、骨盤のゆがみの原因のひとつに運動不足があると申し上げましたが、骨盤と運動不足はどのようにかかわるのでしょうか?ここではそれを考えてみました。まず、骨盤とは、腰からお尻の部分を囲うように三つの骨が、仙腸関節という部分でつながって出来ております。この仙腸関節という関節は、普通は数ミリしか動かないもので、この数ミリの動きが、私たちが歩いたり、しゃがんだりする基本動作を支えているのです。

この仙腸関節が日常の癖などが原因でずれてしまい、そのまま状態で固まってしまうことがあります。これが骨盤のゆがみなのですね。ところが、最近は日常、動くことが少ないうえに、特別の運動も行わないでいると、歩いたり、しゃがんだりといった機会も減るのです。そのために、仙腸関節がほとんど動かない暮らしをしていることになります。

日ごろ、仙腸関節が動かないと、その周辺の筋肉が硬直してしまい、最終的には、その筋肉は癒着してしまうのです。それが、ひいては、下半身太りの原因にもなります。

歩く機会を増やし、しっかり運動をする人には、骨盤がゆがむ心配が少ないのです。骨盤矯正だけではなく、運動を行うことでは、体全体の健康維持に役立つのですから、心がけて、歩くこと、そして、運動をして、関節を動かすことですね。

骨盤は、息を吸うときに閉じて、吐くときに開きます。これを考えると、有酸素運動なんてのも、呼吸を激しく行うことから骨盤が動くので、いい運動といえますよね。

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